コロナ後遺症(嗅覚障害)50代男性の症例

コロナ後遺症

感じられる香りの種類と強さが増加

年齢・性別 50代男性
疾患名 コロナ後遺症
症状 コロナ後遺症、嗅覚障害
治療内容 歯髄幹細胞培養上清液の点鼻投与。
治療回数 毎日朝晚1プッシュずつ。症状によっては、追加治療が必要です。
本症例の費用
(自費診療)
通常価格990,000円(点鼻1本110,000円)(税込み)診察料や検査料は含みません。人により投与量は変わります。上記は日本の健康保険証を持つ方の価格になります。健康保険証を持たない外国人患者様はお問い合わせください。
リスク・副作用 腹痛・下痢、頭痛、発熱、掻痒感(かゆみ)、発疹、咳。
まれにアレルギー反応があります。

治療前後の変化

治療前

  • 感染後1年以上にわたり、香りをほとんど感じられない状態が続いていた
  • 当帰苍薬散を煎じた際の香りを認識できなかった
  • 入浴剤の香りを認識できなかった
  • コーヒーや納豆の香りを認識できなかった
  • 認識できる匂いの種類が限られていた
  • 匂いの強さを十分に感じることができなかった
  • 嗅覚機能は感染前の状態を10とすると、5〜6程度まで低下していた

治療後

  • 感染後長期間持続していた嗅覚障害に改善がみられた
  • 当帰苍薬散を煎じた際の香りを感じられるようになった
  • 入浴剤の香りを認識できるようになり、さらに以前より強く感じられるようになった
  • コーヒーについては袋を開封した瞬間に香りをやや感じられるようになり、納豆についても豆のような感覚を認識できるようになった
  • 認識できる香りの種類が徐々に増加した
  • 香りの強度の認識が向上した
  • ご本人も嗅覚機能の改善を実感しており、「効果が出たのはすごいこと」と話されていた

経過・詳細

治療1か月後、当帰苍薬散を煎じた際の香りを感じられるようになった。一方で、納豆やコーヒーなどの匂いについては依然として認識できていなかった。感染後1年以上にわたり香りを感じられない状態が続いていたため、ご本人からは「効果が出たのはすごいこと」との発言が聞かれ、嗅覚機能の改善を実感されていた。
治療2か月後、特定の匂いを感じられるようになり、例えば入浴剤の香りを認識できるようになったとのことであった。一方で、依然として認識できない匂いも残存していた。コーヒーや納豆については、豆のような感覚はあるものの、本来の香りとは異なる印象とのことであった。また、嗅覚機能については、感染前の状態を10とすると、治療前の時点で5〜6程度まで回復していたとの自己評価であった。
治療3か月後、入浴剤などの香りを以前よりも強く感じられるようになった。コーヒーについても、袋を開封した瞬間に香りをやや感じられるようになり、嗅覚機能のさらなる改善が認められた。経過を通じて、認識できる香りの種類や強度が徐々に増加しており、嗅覚機能の回復傾向が確認された。

【副作用】この期間に副作用は生じておりません。

※本症例は個人の体験に基づくものであり、すべての方に同様の効果が得られることを保証するものではありません。

※費用・治療内容は症状・投与量により異なります。詳細は無料カウンセリングにてご確認ください。

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