脳卒中後遺症(左手足麻痺)50代女性の症例

脳梗塞・脳出血後遺症

自宅内では装具を外して歩行できるように

年齢・性別 50代女性
疾患名 脳出血
症状 左手足麻痺
治療内容 歯髄幹細胞培養上清液の点滴投与。HALと併用。投与3回目後は点鼻も併用。投与6回目には筋肉注射も実施した。
治療回数 初回は3回。(1週間に1回)。更に上を目指し追加で3回治療
投与期間 3か月
本症例の費用
(自費診療)
通常価格3,971,000円(点滴1回550,000円×6回+点鼻1本77,000円×3本+筋肉注射1本110,000万×4本)(税込み)
リスク・副作用 ※診察料や検査料、リハビリ費用、処置料は含みません。人により投与量は変わります。
※上記は日本の健康保険証を持つ方の価格になります。健康保険証を持たない外国人患者様はお問い合わせください。

治療前後の変化

治療前

  • 左手足に麻痺がある
  • 自力で立つことはできるが、歩幅が狭く歩行が不安定
  • 歩くことに不安がある
  • 左腕に力が入りにくく、腕が下がった状態になりやすい
  • 左肩に痛みがある
  • 指の開閉が難しい
  • 手首をひねる動作が難しい
  • 足首を動かすことが難しい
  • 足の指の開閉が難しい
  • 腕を少し上げることはできるが、大きく動かすことは難しい
  • 足を少し持ち上げることはできるが、十分には動かせない
  • 左肩から腰にかけて痛みがあり、睡眠が妨げられている
  • 頭がぼんやりする感じや、車・スマートフォン使用時の気分不良がある
  • 入浴は一部介助が必要

治療後

  • 左手足の動きが少しずつ改善してきた
  • 歩行が安定し、家の中だけでなく外でも歩きやすくなった
  • 足首が動くようになり、歩くことへの不安が軽減した
  • 左腕に力が入りやすくなり、肘を上げられるようになった
  • 左肩の痛みが軽減し、肩から腰にかけての痛みも和らいだ
  • 指に力が入りやすくなり、握る動作が少しできるようになった
  • 指のこわばりが和らぎ、寝ている間に自然に指が開くこともあった
  • 腕の動く範囲が広がり、動かす際の痛みも減少した
  • 足首の動きが改善し、装具の変更や装具なしでの歩行が可能になった
  • 足の動きが改善し、車椅子の足置きへの乗せ降ろしができるようになった
  • 足に力が入りやすくなり、歩ける距離が以前の約2倍に増えた
  • 熟睡できるようになり、睡眠の質が改善した
  • 頭のぼんやり感や乗り物酔いのような不快感が減少し、スマートフォンも見やすくなった
  • 日常生活での活動量が増え、トイレへの移動なども積極的に行えるようになった
  • 腕や肩の力みが抜けやすくなり、自然にリラックスした状態を保てるようになった
  • 足のむくみも軽減した
  • 全体的に動きやすさが向上し、生活のしやすさが改善した

経過・詳細

2023年3月22日に脳出血を発症し、左片麻痺を認めました。回復期リハビリテーション病棟を経て約6か月後に自宅退院となりましたが、退院後はトイレと入浴時を除き、ほぼ車いすで生活されていました。

HALと点滴治療を併用して開始したところ、点滴3回目を終えた頃から足関節の動きが改善し、装具の変更が可能となりました。また、歩行に対する不安感が軽減し、車いす中心であった生活から、ご自身でトイレまで歩いて移動できるようになりました。

点滴5回目後にはさらに歩行能力が向上し、自宅内では装具を外して歩行できるようになりました。また、屋外では装具を装着した状態で歩行が可能となるなど、活動範囲の拡大が認められました。なお、装具については引き続き使用した方が望ましいとの医師からの助言がありました。

上肢機能についても改善がみられ、肘が上がりやすくなり、肩や腕の動作時の痛みが軽減しました。また、手指の拘縮が和らぎ、以前より力を入れられるようになるなど、手指機能の改善も認められました。

【副作用】投与2回ほど軽い眠気(気持ちいい眠気)丸1日続いた。点鼻で鼻がかゆくなった。

※本症例は個人の体験に基づくものであり、すべての方に同様の効果が得られることを保証するものではありません。

※費用・治療内容は症状・投与量により異なります。詳細は無料カウンセリングにてご確認ください。

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