若年性アルツハイマー型認知症 40代女性の症例

認知症(アルツハイマー型・レビー小体型・脳血管型・MCI)

長谷川式3点→改善、着衣動作の改善

年齢・性別 40代女性
疾患名 若年性アルツハイマー型認知症
症状 若年性アルツハイマー病
治療内容 歯髄幹細胞培養上清液の点滴、点鼻投与
治療回数 初回のみ副作用観察のため1週間に1回、以降1ヶ月に1回。症状によっては、追加治療が必要です。
本症例の費用
(自費診療)
通常価格1,639,000円(点滴1回330,000円)+点鼻17本(点鼻1本77,000円)(税込み)診察料や検査料は含みません。人により投与量は変わります。上記は日本の健康保険証を持つ方の価格になります。健康保険証を持たない外国人患者様はお問い合わせください。
リスク・副作用 腹痛・下痢、頭痛、発熱、掻痒感(かゆみ)、発疹、咳。
まれにアレルギー反応があります。

治療前後の変化

治療前

  • 長谷川式簡易知能評価スケールは3点であった。
  • 自分の名前が言えなかった。
  • 自分がどこにいるか分からなかった。
  • 前開きの服を左右逆・上下逆に着てしまい、スムーズに着られなかった。
  • デイサービスで塗り絵を行っていたが、普段は手つかずであった。

治療後

  • 3回目治療後、長谷川式が7点に上昇した。
  • 5回目治療後、自分の名前とペットの犬種が言えるようになった。
  • 6回目治療後、自分の名前と家族の名前が言えるようになった。
  • 5回目治療後、病院にいることが分かった。
  • 2回目治療後、前開きの服がスムーズに着られるようになった。
  • 2回目治療後、靴を履くのが早くなった。
  • 4回目治療後、塗り絵ができるようになった。

経過・詳細

2015年頃より予定を忘れるようになり、同年9月に若年性アルツハイマー型認知症と診断された。特に2021年2月頃から2023年2月頃にかけて症状の進行が顕著となり、家事は全般的に困難な状態であった。また、双子の娘さんを頻繁に取り違えてしまうこともあったという。さらに、時間の見当識障害がみられ、朝と夜の区別がつかないことや、自宅内のトイレを含む場所の認識を誤ることもあった。記憶障害は重度であり、常時見守りを要する状態であった。
治療開始後、初回治療直後から着衣動作の改善が認められた。治療前は前開きの衣服を左右逆または上下逆に着用してしまい、スムーズに更衣することが困難であったが、治療後は正しく着衣できるようになった。また、靴を履く動作も以前より迅速に行えるようになった。
治療開始から約3か月半(初回〜5回目治療)では、認知機能検査においてMMSEは9点から9点で変化を認めなかったが、長谷川式簡易知能評価スケールは3点から5点へ上昇した。その後、2023年5月上旬に他院で実施された検査では、長谷川式が7点まで改善していた。
治療6回目後には、自分の名前および家族の名前を答えられるようになり、認知機能の改善がうかがえた。

【副作用】この期間に副作用は生じておりません。

※本症例は個人の体験に基づくものであり、すべての方に同様の効果が得られることを保証するものではありません。

※費用・治療内容は症状・投与量により異なります。詳細は無料カウンセリングにてご確認ください。

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