低酸素脳症・遷延性意識障害(身体の拘縮)30代男性の症例

低酸素脳症

筋緊張の軽減・嚥下機能の改善

年齢・性別 30代男性
疾患名 低酸素脳症
症状 低酸素脳症、遷延性意識障害、身体の拘縮、尖足、内反、顔の緊張
治療内容 歯髄幹細胞培養上清液の点滴・点鼻投与。
治療回数 初回は3回。(2週間に1回)。症状によっては、追加治療が必要です。
本症例の費用
(自費診療)
通常価格1,430,000円(1回目110,000円、2・3回目550,000円、点鼻2本220,000円)(税込み)診察料や検査料は含みません。人により投与量は変わります。上記は日本の健康保険証を持つ方の価格になります。健康保険証を持たない外国人患者様はお問い合わせください。
リスク・副作用 腹痛・下痢、頭痛、発熱、掻痒感(かゆみ)、発疹、咳。
まれにアレルギー反応があります。

治療前後の変化

治療前

  • 右腕の筋緊張が強く、触れると硬さがある状態
  • 右腕の動きが悪く、動かしにくさがある
  • 嚥下機能が低下しており、ソフト食の摂取がスムーズではない
  • 水分摂取量は1日約10mL程度
  • 左手にも強い筋緊張がみられる
  • 両足に内反尖足がみられ、下肢の筋緊張が強い
  • 身体全体の緊張が強く、日常生活動作やリハビリに支障がある

治療後

  • 右腕の筋緊張が軽減し、触れた際の硬さが改善
  • 右腕の可動性が向上し、「以前より動かしやすい」と評価される
  • 嚥下機能が改善し、ソフト食をよりスムーズに摂取可能となる
  • 水分摂取量が1日30〜50mL(1回目治療後)、50〜60mL(2回目治療後)へ増加
  • 左手の筋緊張も軽減し、柔らかさがみられるようになる
  • 両足の内反尖足が改善傾向を示し、下肢の緊張が緩和
  • 点滴後に身体全体の緊張が和らぎ、動かしやすくなる実感がある
  • 上肢から始まった改善が下肢や嚥下機能にも広がる
  • 日常生活動作の向上およびリハビリの実施しやすさの改善につながっている

経過・詳細

1回目の治療後には、右腕の筋緊張が軽減し、触れた際の硬さが和らぎました。また、右腕の動きも改善し、リハビリスタッフからも「以前より動かしやすくなった」と評価されています。さらに嚥下機能にも変化がみられ、ソフト食をよりスムーズに摂取できるようになりました。食事量自体に大きな変化はありませんでしたが、水分摂取量は治療前の1日約10mLから30〜50mLへと増加し、3〜5倍程度まで改善しました。
2回目の治療後には、右腕の筋緊張の改善が継続して認められました。加えて、これまで緊張の強かった左手にも柔らかさがみられるようになり、改善が右腕以外にも広がっています。また、両足の内反尖足についても改善傾向がみられ、下肢の緊張緩和が確認されました。水分摂取量もさらに増加し、1日50〜60mL程度まで飲めるようになっています。
3回目の治療後も、嚥下機能の改善が引き続きみられました。ご本人やご家族からは、「点滴後は身体の緊張が和らぎ、動かしやすくなる」との実感が聞かれています。全体として、上肢から始まった改善が下肢や嚥下機能にも広がり、日常生活動作やリハビリのしやすさの向上につながっています。

【副作用】・点鼻治療後、一時的に身体の緊張が強くなる様子がみられた・点鼻治療後、突発的に笑い出す場面がみられたが、時間の経過とともに軽快した※いずれも重篤な症状ではなく、点鼻の使用は中断した

※本症例は個人の体験に基づくものであり、すべての方に同様の効果が得られることを保証するものではありません。

※費用・治療内容は症状・投与量により異なります。詳細は無料カウンセリングにてご確認ください。

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