当院について

クリニック紹介・理念

院長とスタッフが受付前に並んでいる写真

ひとのわメディカルは、「患者様に寄り添い、一緒に病気と向き合う」ことを理念とし、脳卒中後遺症・ALS・認知症などの難治性疾患に対し、歯髄幹細胞培養上清液(U-Signal™)を用いた再生医療を行うクリニックです。

「これ以上の回復は見込めない」と告げられてから、当院を訪ねてくださる方が多くいます。自由診療だからこそ、保険診療では提供できない新たな選択肢を、誠実にご提案します。

患者様一人ひとりの状態・目標に向き合い、再生医療とリハビリを組み合わせた総合的なサポートを行っています。

診療理念

患者様に寄り添い、一緒に病気と向き合う——
それがひとのわメディカルの根本にある考え方です。病気を抱える不安や悩みは、決して一人で乗り越えるものではありません。当院では、患者様の声に耳を傾け、気持ちに寄り添いながら、治療の選択肢を共に考えます。

  • 患者様に寄り添う医療

    病気を抱える不安や悩みは、決して一人で乗り越えるものではありません。当院では、患者様の声に耳を傾け、気持ちに寄り添いながら、治療の選択肢を共に考えます。

    車いすの患者様と笑顔で言葉を交わすスタッフ
  • 一緒に病気と向き合う医療

    ただ治療するだけでなく、ケアを含めた「総合的なサポート」を目指しています。「もう一度、できることを増やしていきましょう」という姿勢で、患者様と一緒に向き合っていきます。

    患者様の手を取って向き合う医師

「ひとのわ」に込めた想い

このロゴマークに重なるいくつかの「輪」は、院長・看護師・スタッフ・患者様・患者様のご家族など、当院に携わる方々に実際に手で描いてもらった「輪」を重ねてデザインしました。

私たちは、患者様、そのご家族、そして医療従事者が一つの輪になり、その絆が人生を彩ると信じています。私たちのクリニックは、ただの治療施設ではなく、患者様と共に歩むパートナーでありたいと考えています。

院長の想いをくわしく見る
ひとのわメディカルのロゴマーク

治療方針(再生医療 × 神経リハビリ)

再生医療は、病気やケガで損傷した細胞や組織を修復し、機能回復を目指す新しい治療法です。当院では、HAL®(ロボットリハビリ)やVRリハビリなどの先進的なリハビリ技術を活用し、患者様の回復を支援しています。再生医療 × 神経リハビリテーションを組み合わせることで、より効果的な機能回復を目指します。

VRリハビリ機器を装着した患者様に付き添うスタッフ
ロボットリハビリ(HAL®) サイバーダイン社製ロボットスーツHAL®。生体電位信号を読み取り関節の動きをサポートし、神経と筋肉の再学習を促します。
VRリハビリ(mediVRカグラ) 2025年改訂の脳卒中治療ガイドラインに掲載されたリハビリ。VR技術で脳の可塑性を刺激しながら取り組めます。
脳波リハビリ(BMI) 脳波を利用して麻痺した部位へアプローチするリハビリです。機器は定期的に更新しており、詳細はカウンセリング時にご案内します。

安全性への取り組み

当院で使用する歯髄幹細胞培養上清液(U-Signal™)は、日本人の8歳前後の児童から倫理委員会の審査を経た適切なプロセスで採取した乳歯を原料としています。

両手のひらに乗せた乳歯の写真
  • 製造環境

    当院の歯髄幹細胞培養上清液は、下記実施により適切に清浄度管理されたクリーンエリア内で製造されています。

    • ガウニングによる汚染源持ち込み防止
    • 薬剤を用いた定期的な清掃・消毒
    • 清浄度監視のための浮遊微粒子数計測
    • 定期的なバイオバーデン試験等の運用

    ISO 14644-1 class 7相当のクリーンエリア内に、ISO class 5相当のバイオセーフティキャビネットを設置。その中で無菌操作が行われます。

  • 出荷時の安全性試験(3項目)

    最終製品の安全性試験として以下3項目を実施。すべての試験に合格した製品のみを出荷しています。

    • 無菌試験
    • エンドトキシン試験
    • マイコプラズマ否定試験
  • ドナー受入時の検査(8項目)

    厚生労働省の生物由来原料基準に基づき、ドナーの乳歯受入時に以下の検査を実施し、すべて陰性であることを確認しています。

    • HBs抗原・HBs抗体・HBc抗体
    • HCV抗体・HTLV-1抗体
    • HIV抗原・HIV抗体
    • 梅毒(RPR・TPHA)
  • 治療実績と安全性データ

    5,000件以上の治療実績において、重篤な有害事象の報告はありません。

    • 副作用発現率:約3〜5%(腹痛・下痢・頭痛・発熱・かゆみ等の軽微なもの)
    • 重篤な有害事象:0件
    • ALS臨床研究(314例)の副作用データを論文公開(Biomedicines. 2024)
安全性についてくわしく見る

実績・受賞歴

論文(査読付き国際誌)

国際学会発表

  • International Conference on Stem Cell, Cell Science, Cancer, Microbiology and Biosensors(Italy, 2024)

  • International Conference on NEUROLOGY AND NEUROLOGICAL & DISORDERS ADVANCES IN ADDICTION MEDICINE AND MENTAL HEALTH(Germany, 2025)

  • ADVANCES IN MEDICINAL CHEMISTRY AND PHARMACOLOGY & INNOVATIONS IN DRUG DISCOVERY, DEVELOPMENT & DELIVERY(Virtual, 2025)

  • International Medical Tourism and Health Industry Conference(深圳/上海, 2025・上海, 2026)

学会・書籍・講演・受賞

  • 第25回再生医療学会総会(oral発表)

  • 書籍「名医たちの見る未来」掲載

  • インタビュー記事:高齢者住宅新聞社

  • 講演:「活き活き倶楽部」第50回記念会

  • 講演:医介塾(中央3区)

  • 第24回再生医療学会総会(ポスター発表) 優秀演題賞

当院についてもっと詳しく

  • 再生医療について医師が患者様に説明している写真

    再生医療とは

    再生医療の定義・幹細胞と上清液の違い・当院の実施体制(届出番号・臨床研究)をわかりやすく解説します。

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  • 歯髄幹細胞培養上清液(U-Signal™)のボトルの写真

    歯髄幹細胞培養上清液(U-Signal™)

    なぜ乳歯由来なのか。骨髄・脂肪との違い、2,500種以上のタンパク質、「安い=低品質ではない」理由を説明します。

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  • 細胞加工室でピペットを用いて分注している写真

    細胞加工室について

    ISO class 7/5の製造環境、3D自動培養装置、二重チェック体制など、品質管理の具体的な仕組みをご紹介します。

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  • 医学書と論文資料、聴診器が並んだ写真

    安全性について

    治療実績5,000件以上・重篤な有害事象0件。二段階の安全性試験体制、ALS論文の副作用データを公開しています。

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当院の治療が適切かどうかを医師がご説明します。