公益社団法人日本フライングディスク協会が主催する「全日本高齢者・障がい者フライングディスク競技大会」に救護医師として初参加させていただきました。
大会当日は、心配されていた猛暑とは一転し、あいにくの雨模様となりました。そのため、熱中症への備えよりも、足元の悪化による転倒に細心の注意を払いながら救護活動にあたりました。

医療面からのサポート
参加者の皆様が安心して競技に取り組めるよう、医療者として体調管理やケガの応急処置などの対応に努めました。急な天候の変化もありましたが、大きな事故や体調不良なく無事に大会が終えられたことを嬉しく思います。
普段の診療とは異なる現場でしたが、フライングディスクを通じてスポーツの楽しさや達成感を共有されている皆様の姿に、大きな感動をいただきました。
スポーツと健康の密接な関係
今回の経験を通して、スポーツが心身の健康に与える前向きな影響を改めて実感しました。年齢や障がいの有無にかかわらず、皆様がいきいきと競技に取り組まれている姿から、「動けることの大切さ」を強く感じました。
私たちが日々取り組んでいる再生医療やリハビリテーションも、まさに「少しでも元気に動ける方を増やしたい」という想いに基づいています。当院としても、こうした活動を通じて得た気づきを日々の診療に活かし、ひとりでも多くの方が笑顔で体を動かせるよう、今後も医療の力で支援してまいります。
今後とも、地域に貢献できる医療を目指して研鑽を重ねてまいります。